2010年02月28日

茶髪、ピアスなど禁止令 日本水連決定に異論相次ぐ(J-CASTニュース)

 競泳などの日本代表選手について、茶髪やピアスなどを禁じた日本水泳連盟の決定に対し、「今どきおかしい」とネット上で異論が相次いでいる。スノーボード国母和宏選手の鼻ピアスなどでも論議になったが、公式に禁止令が出るのは珍しく、波紋を呼んでいる。

  「茶髪禁止令 シンクロ・水球・飛び込み選手らも」

こんな見出しの記事が2010年2月21日、朝日新聞のサイトに出ると、ネット上では、疑問の声が次々に上がった。

■誓約書へのサインが求められ、違反者には登録停止

 記事に200件ほど付いた、はてなブックマークには、「昭和のニュースかと思った」「高校の風紀委員会みたい‥」「水連理事の頭が固すぎるのか、それともお行儀の良さを求める世間様の圧力に柔軟に対処したのか?」といったコメントが並んでいる。

 新聞各紙によると、茶髪などに不快感を示していた故古橋広之進名誉会長の意向もあって、日本水連では、過去の五輪でも、茶髪などをしないよう口頭で指導してきた。世界で戦うのに、華美に走る必要はないとの考えからだ。

 そして、8月に急逝した古橋名誉会長の遺志を受け継ぐかのように、水連は09年10月20日、明文化に初めて踏み切った。競泳日本代表について、茶髪、ピアス、華美なネイルアートを10年4月から禁止する行動規範の文書を作ったのだ。水連では、アメリカやオーストラリアでもこうしたルールがあるとしており、各紙によると、相次ぐスポーツ界の不祥事もきっかけになったという。

 さらに、10年2月21日には、シンクロ、飛び込み、水球などの選手についても、行動規範を明文化した。選手には誓約書へのサインが求められ、違反者には登録停止などの処分が下されるという。

 禁止規定に異論が相次いでいることについて、水連に取材すると、事務局長は、「ネット上の批判はまだ見ていませんので、何とも言えません」と言う。禁止の意図や批判へのコメントなどは、規定を作った倫理委員会の委員長がするといい、J-CASTニュースでは委員長に取材を申し込んでいる。

■JOCは規定なし「決めるのが難しい」

 日本水連の禁止規定について、関係機関ではどう考えるのか。

 文科省の競技スポーツ課では、ほかの競技団体では担当者が知る限り禁止規定は聞いたことがないという。規定そのものについては、「スポーツ団体が自主的に決めたものですので、こちらとしては何とも言いようがありません」としている。

 日本オリンピック委員会によると、茶髪やピアスなどの禁止については、大会ごとに定める行動規範に規定したことは過去にはない。その理由について、事業広報部では、こう説明する。

  「ファッションに関わる部分は、基準をどこに置くのか、決めるのが難しいんですね。例えば、茶髪の一般論という主張があったとしても、それが一般論なのかははっきりしにくい。一方的な考えだけでいいのか、ということもありえます。水泳の選手であれば、プールの塩素で髪が脱色したり、もともと赤みがかった髪であったりすることも考えられ、一概にルールを作るのは難しいと考えています」

 バンクーバー五輪では、日本スケート連盟の強化部長が男子の茶髪、ピアスなどを止めるよう求めたり、スキーのジャンプ競技選手2人がコーチらから指摘されて茶髪を黒く染め直したりしたとの報道はある。

 しかし、五輪全体の行動規範に細かい規定はないため、自由にファッションを楽しむ選手はいるようだ。

 国母選手が鼻ピアスを一時していたほか、フィギュアスケートの鈴木明子選手が空港で買ったピアスを着け、スピードスケートの岡崎朋美選手が金色のネイルをしていたなどと報じられている。


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2010年02月27日

<天気>24日 西日本を中心に各地で気温が20度超える(毎日新聞)

 日本列島は24日、移動性高気圧に覆われ、南から暖かい風が入り込んだ影響で、西日本を中心に各地で気温が20度を超え、5月上旬〜下旬並みの陽気となった。気象庁によると、鹿児島県南さつま市で23.9度となるなど、73地点で最高気温が2月の観測史上最高を記録。長崎市は22.6度で、1890年以来120年ぶりに2月の最高記録に並んだ。

 史上最高となったのは▽熊本県菊池市23.8度▽福岡県太宰府市23.1度▽島根県川本町22.9度▽兵庫県朝来市22.1度▽京都府福知山市21.8度▽岡山県真庭市21.6度▽福井県小浜市21.3度▽大阪府枚方市21.2度▽岐阜県恵那市20.6度▽愛知県愛西市、長野県木曽町19.3度▽北秋田市12.1度−−などで、平年を10度以上、上回った。東京都心は平年より6.2度高い16.6度だった。

 25日は低気圧が近づくため、西日本から天気が崩れるが、東日本ではさらに気温が上がるところがある見込み。

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2010年02月26日

敦賀原発1号機、40年超え運転へ=福井県知事、地元市長が容認(時事通信)

 福井県の西川一誠知事と河瀬一治敦賀市長は21日、3月で運転開始後40年を迎える日本原子力発電所の敦賀原発1号機(福井県敦賀市)について、2016年までの運転継続を容認する考えを、それぞれ明らかにした。既に容認を決めた国に次いで、地元自治体も受け入れ姿勢を示したことで、同1号機の運転継続が確定。運転開始から40年を超える原発は国内で初めてとなる。
 河瀬市長が同日、西川知事に面会して受け入れ方針を伝え、知事もこれを了承した。県は、22日に日本原電に意向を伝える。 

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