2010年02月11日

選んだ蔵書でココロが“読める” 首相の本棚「外交」ゼロ?(産経新聞)

 ■歴史、落語論…「理想」と「息抜き」

 悩む人は読書にヒントを求めたがるもの。鳩山由紀夫首相の公邸の本棚にも、政治資金問題などで連日強いられる“針のむしろ”からの脱却の鍵を「理想追求」で見いだしたい心境がにじむ。ただ首相が先月まとめ買いした28冊に、米軍普天間飛行場移設問題で難航する外交関連はない。本選びを手伝った編集工学者の松岡正剛氏に首相の読書傾向について聞いた。

 首相は年明け、長年の友人である松岡さんに蔵書選びを依頼した。松岡さんは都内の書店・丸善にプロデュースした「松丸本舗」に案内したという。

 首相がまず手に取ったのは、フランスの思想家ジャック・アタリの「21世紀の歴史」と「金融危機後の世界」。規制緩和、自由市場重視を「格差を生んだ原因」と批判する首相が、理論武装を狙っているとみた松岡氏は「ネオリベラリズムとは何か」(デヴィッド・ハーヴェイ)を勧めた。これが施政方針演説の「人間の幸福を実現する経済をつくり上げる」という訴えにつながった、と松岡氏は推測する。

 首相は幕末、明治を外国人の目を通して見た「逝きし世の面影」(渡辺京二)なども選んだ。松岡氏は「新しい資本主義、新しい公共は鳩山さんの最大の関心事。本気で勉強したいと思ったのでは」と指摘。首相は日本が目指すべき「国のかたち」を模索していると感じたという。

 息抜きには「談志 最後の落語論」(立川談志)。また「お気に入り」と公言する、昭和10年代の満州が舞台の漫画「虹色のトロツキー」(安彦良和)も自らレジに運んだそうだ。

 一方、松岡氏は「外交関係はなかった」と後になって気付いた。公邸での読書のときくらいは、直面する現実の問題から離れたいという、これも「理想主義」の一環か。

 松岡氏は「鳩山さんがあまり疲れないように、思索が深まるきっかけぐらいは応援したい」と今後も読書のお手伝いをする考えだが、「本を読む時間、今はないだろうなあ」。

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<新型インフル>12日から輸入ワクチン出荷 安全調査開始(毎日新聞)

 新型インフルエンザの輸入ワクチンの出荷が12日から始まるのを前に、医療関係者約600人を対象にした安全性調査が10日から、国立病院機構の18病院で始まった。接種後の副作用などを調べ、症状や発生頻度を国産ワクチンと比較する。

 英国とスイスの2社から輸入されるワクチンは、効果を高めるためのアジュバント(免疫補助剤)が使われ、皮下ではなく筋肉に注射するなど、国産ワクチンとは仕様や接種方法が異なる。承認前の臨床試験で重大な副作用は確認されなかったが、国産ワクチン未接種の病院職員らを対象に詳細なデータを取ることにした。結果は厚生労働省の専門家会議などで検証する。

 国は輸入ワクチン9900万回分の購入契約を結んでいるが、流行が下火になったため国産ワクチンが余っており、12日の初回出荷は4都県で136回分にとどまる。医療機関に国産と輸入の両ワクチンがあった場合、接種希望者はどちらを打つか選ぶことができる。【清水健二】

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2010年02月10日

有料老人ホーム、27%増の3400施設―厚労省調査(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は2月9日、「2008年社会福祉施設等調査結果の概況」を発表した。それによると、有料老人ホームの数は前年比で27.3%増加し、3400施設となった。

【有料老人ホームの施設数・定員・在所者数の年次推移詳細】


 調査は全国の社会福祉施設などの施設数や在所者、従事者の状況を把握するもので、08年10月1日に実施された。老人関連施設では、養護老人ホーム、軽費老人ホーム、有料老人ホームなどが対象で、特別養護老人ホームや老人保健施設などは含まれない。
 調査結果によると、有料老人ホームの施設数は3400施設で、前年に比べ729施設、27.3%の増加となったほか、在所者数も14万798人で同2万6225人(22.9%)増加するなど、著しい増加を示している=グラフ=。
 有料老人ホームの従事者数(常勤換算)も、08年は7万4321人で、03年に2万683人だったのが毎年1万人前後の伸びを示している。


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posted by nup9pz6jhh at 20:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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